「アスベスト被害者の全面救済と建設石綿被害者補償基金お創設を求める請願」の採択が全国に広がっている。京都は府議会を含め全自治体採択。福岡は8割で採択されている。

首都圏でも取り組みが強められ、今回、千葉県多古町では12月議会において請願が採択された。千葉県では26議会目となるもの。