東京1陣、2陣訴訟 歴史的は集団勝訴和解を勝ち取る
お知らせ

2025年8月7日、首都圏建設アスベスト東京1陣訴訟が午後1時10分に、同東京2陣訴訟が午後2時に、建材メーカーらとの間で和解しました。東京1陣306人、2陣109人(被災者数253人、98人)の原告が今和解で裁判終結を迎えました。
今回の集団的勝訴和解は、建設アスベスト被害の救済にとっては、2021年最高裁判決以来の大きな前進です。17年を超える裁判闘争の先頭に立って闘ってきた原告の仲間に改めて敬意を表します。
特筆すべきは、和解解決する意義の第一である「謝罪」、そして今和解では無責となったメーカーは「弔意と見舞いの意思を表明」することが含まれた和解条項で、勝訴的和解を勝ち取ったことです。裁判所前では原告自らが旗出しを行い、集まった仲間は拍手で迎えました。
声明-建設アスベスト訴訟東京1陣・同2陣の東京高裁和解成立-(2025年8月7日)(pdf)


