5・15「アスベスト被害防止関連法規の抜本改正に関するパネルディスカッション」を開催
お知らせ
5/15(金)、石綿含有建材調査者協会会議室にて「アスベスト被害防止関連法規の抜本改正に関するパネルディスカッション」を参加者を含まずに開催しました。
パネラーは、名取雄司医師を進行役に、名城大学北見宏介准教授、ジャーナリスト井部正之氏、東京労働安全センターの外山尚紀氏です。
同ディスカッションの内容は、編集の後、配信されます。
同パネルディスカッションは、建設アスベスト訴訟全国連絡会、職業性呼吸器疾患有志医師の会、職業性疾患・疫学リサーチセンター、石綿対策全国連絡会議、中皮腫・じん肺・アスベストセンター、東京労働安全衛生センター、なくせじん肺キャラバン実行委員会の共催で行われました。