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東京3陣東京地裁判決 被災者8割を超える救済を勝ち取る

お知らせ

2026年8月28日、東京地裁において、建設アスベスト東京3陣訴訟の判決が言い渡されました。被告メーカー4社を断罪し、被災者88人中74人に対して約7億5千万円の支払いを命じました。被災者の8割を超える救済を勝ち取る判決となりました。

6月に一審段階で初めてとなる和解を勝ち取りましたが、一部被告メーカーが和解を拒否したために多くの被災者が判決による判断となっていました。一審において、被災者の8割を超える大きな勝利判決となったことは、東京1陣の提訴から18年におよぶ全国の訴訟のたたかいと、組合の運動が積み上げてきた成果です。

一方で、吹き付け材製造メーカーの責任を除外した上に、最高裁判決を踏襲して「改修解体作業への責任を否定」「国の責任期間外の従事者を否定」しています。この不当な判断に対しては、東京高裁で覆すたたかいが必要です。