神奈川1陣訴訟 最高裁決定で訴訟終結
お知らせ
2025年1月15日、最高裁第3小法廷(宇賀克也裁判長)に係属していた首都圏建設アスベスト神奈川1陣訴訟について、建材メーカー4社(エーアンドエーマテリアル、ニチアス、エム・エム・ケイ、太平洋セメント)の責任が確定しました。
神奈川1陣訴訟は、2008年6月30日の提訴から18年半が経過、建設アスベスト被害について、国や建材メーカーの法的責任を切り拓いてきた原告・被害者です。 2021年5月17日の最高裁判決は、建材メーカーの責任を個別に審理する必要があるとして東京高裁に審理を差戻しました。差戻審の東京高裁第2民事部は2023年5月31日、4社の責任を認める判決を出しており、今回の最高裁決定は、この東京高裁判決をそのまま認めました。
